「ユリカの上海生活」



お葉書ありがとうございます。 表の絵柄が干支の龍、梅、松、富士山でとても日本らしい素敵なものでしたので、書斎に飾らせてもらいました。
そのお葉書ですが、実は先月27日に届きました。 飛行機で二時間の距離なのに郵便に12日間もかかるのですね。 さすが検閲のお国です。
さて、昨年の7月にPacificに伺った後のお話ですが、2ヶ月間遠鉄ストアでバイトをして、9月11日にTOEICを受け、17日に上海に着きました。
TOEICの成績は、高3のときに確か750点だった点数が、 Pacificでの授業と5年間のカナダ生活のおかげで今回は990点中975点取りました。
リスニングは満点でしたがリーディングでは15点落としてしまい、満点が取れず正直悔しいです。 でも、これも学業から離れて一年のブランクのせいだと自分を納得させました。
私が上海に来て早3ヶ月が経ちました。初めのうちは、大学で一年中国語を勉強したにもかかわらず、まったく会話が成立せず苦労しました。
というのも、上海の家庭では上海語、一般に言う中国語(北京語)とは発音が全く違った言語が話されているからです。
中国語は英語に比べるとまだまだで、ビジネスレベルには程遠いです。 なんだかカナダに初めて行ったときのようです。 (あのときの方がしゃべれましたけど。。。)
第三言語の取得は難しいなぁと実感してます。 言語学習というのは成果が見えにくいので、サボりがちになってしまいますが、本当に日々の努力が大切だと中国語を話すたびに痛感してます。 言語の勉強は終わりがないので、これからもがんばりたいと思います。
それから上海の英語教育について一言。
28歳と23歳の中国人女性と英語で会話しました。
二人とも留学したことも海外に行ったこともないそうなのですが、普通に英語で会話のやり取りができました。
日本人だと理解できてもなかなか話すことができないと思うのですが、二人とも積極的に話しかけてくれるので驚きました。
最近見た新聞記事にこちらの高校生の卒業試験(大学のセンター試験のようなもの)でスピーキング試験を設けているようです。
中国の英語教育はすごいなあと関心してしまいました。
書くことがありすぎてまだまだ書き足りないですが、それはまた今度にします。
- 2012/01/12
- あんな話、こんな話



