【ガニコとポンチチのオーストラリア奮闘記!】酒飲みにはたまらないラリアライフ。

我が家は貧乏である。がラリアで発泡酒など飲んだ事は無い。ってそんなものは存在しないんだけどさ。仕事が終わり、帰宅し、シャワーを浴びてビールを飲み「おっつーー。」と自分にお疲れ様をするのが日課である。
ラリアはビールの種類が多い。州毎に色んなビールがあり、勿論輸入もんのビールもある。アサヒに至っては、シドニーに工場があり、アサヒスーパードライもラリアで飲めちゃうのである。って高いんだけどさ他のに比べるとさ。謳い文句は「日本と同じ製法で作りました!!」なのだ。
ビールは量販店で買うと24本入りで25ドルから30ドル、一本1ドル強なのだ。QLDで有名なのはXXXXでVICで有名なのはVB、VBが一番売れていてポピュラーらしい。我が家はXXXXかCarltonを愛飲している。理由は単純さ安いから。後味に発泡酒のあの安っぽさが無いのが救いである。
スーパーにはビール作りのキットまで売られていて自分の好みのビールを造っても違法ではないのだ。これに一度チャレンジしたいのだが、なんせ部屋が狭くビールを醸造するスペースが無いので、諦めてるけどさ。
でもってラリアと言えばワイン。これも値段はピンきりである。我が家は特別な行事の時は10ドル以上のワインを普段は5ドルから7ドルのワインを愛飲している。時々ワイナリーに行って、血迷って25ドル級のワインを買ってしまうこともあるが、未だに飲めず飾ってある…哀しい貧乏人精神だけどさ。量販店の兄ちゃんはとってもワインに詳しい。予算を言ってこんな感じのワインはどれ?と言うと見事に見つけ出してくれる。
我が家は辛口で重い生活をしてるので、好きなワインはドライで重めさ。10ドル以下で充分満足行くワインが飲めるのだ。今はラリアは冬、赤ワインが欠かせない。この間まで赤はShiraz 白はChardonnayと決めていたが、一度美味しい赤のMerlotと白のVerdelhoにあって以来、ワインはまず飲んでみるべしと学んだんだ。兎に角、試飲さ試飲。
貧乏なのにビールにワインって相当飲んでいるんじゃないの?と思われるかもしれないが、ビールは一本、ワインはグラスに半分が限界である。
でも貧乏暮らしには本当にささやかな贅沢になっている。
日本だったら、発泡酒か第二の発泡酒、ワインだったら赤玉ワインが精一杯であろう貧乏夫婦がホンモノのビールと、それなりに美味いワインが飲めるのはラリアに住んでいるからだと喜びを感じる。
酒飲みにはたまらないのさここラリアはさ。
ワイナリーもそこかしこにあるし、小さなワイナリーが多いので、個性的な味も楽しめる。多くのワイナリーは試飲無料だし。ワインについて色んな蘊蓄も聞ける。でもってソムリエ気分を味わえるのだ。高いワインはやっぱりそれなりに美味いし。多くは試飲だけで終わるんだけどね。(苦笑)
ラリア暮らし、結構厳しいものはあるけど酒に支えながら何とか踏ん張っているし。でようやっと我が家にも車がやってきた。地元SUZUKIのスイフトちゃんである。この愛車でまた美味しいワイナリーを開拓したいなと思っている。
震えが出ない程度に適度に楽しみたいもんだラリアの酒飲み人生をさ。ラリアに来たら是非、小さなワイナリーを訪ねたり、地ビールを楽しんでもらいたいなあと思う。ブドウ畑で昼寝するカンガルーとか見たら、おおーラリアって良い!!って思ってもらえるはずだからさ。
このメルマガが載る頃には私達夫婦は一時帰国中、もしご縁が有ったら、ラリアに興味が有る方が居らっしゃったらお会いしたいなあと思ってます。
写真は誤って余りの美味さに25ドルのワインを買ってしまったワイナリーです。
- 2008/07/01
- ガニコとポンチチのオーストラリア奮闘記!



