連載「マーコの社会人からのカナダ留学」

皆さん、お変わりなく元気でいらっしゃいますか?
カムループスも随分と寒くなってきて、気温が10度を下回る日が多くなってきましたが、今のところ雪はまだの様です。 どうやら、深夜に一度雪が降ったらしいのですが、私は知りません。

今月はリスの餌付けにトライしました。 カムループスでは割とどこででも見かけると評判のリスですが、ホームステイ先の裏庭でもリスを見かける事があります。 可愛いので、私たちのアイドル状態で、最近は「今日は来るかしら?」なんて家族の話題になっています。 そこでホストファーザーが餌付けを思い立ってくれて、挑戦してみました。 最初はパンを仕掛けたのですが、大部分を鳥に奪われてしまったため、ピーナッツで再挑戦したところ、見事、リスがピーナッツを抱えている姿を見る事が出来ました! すっごく可愛かったです!! 喜んで再度ピーナッツを仕掛けたところ、今度はやはり全てを鳥に奪われたため、あえなく作戦終了となってしまいました。 ピーナッツを抱えているリスの写真を取り損ねたのが残念です。

今月はカムループスの地方裁判所(になるんだと思います)の見学に行ってきました。 実はホストファミリーの独立している息子さんがシェリフという警察機関の一種にお勤めで、更にホストシスターの職場が裁判所という事で、特別に裁判所の奥の一部を見せて頂く事が出来ました。 このシェリフという警察官(?)の仕事は主に裁判所の警備や囚人の護送らしいです。 なので、勤務中は皆さん拳銃を携帯しています。 ある時、この息子さんとその部下の方々とランチをご一緒させて頂いたのですが、拳銃を携帯、防弾チョッキ着用のままレストランに入って来られた時には、「ここは、カナダなんだなぁ」と妙に感心してしまいました。 話が逸れてしまいました。 さて、裁判所では、まずシェリフのオフィスに入らせてもらいましたが、ここは取り立てて特別な感じはなく普通のオフィスでした。

次に向かったのが、裁判所内で一時囚人を収容しておく場所でした。 囚人とその弁護士だけが入れる小さな部屋で、日本の刑事ドラマなどで見る、被告人と面会人が会う部屋の様な、部屋の中央に透明の壁がある構造でした。 弁護士側にはノートパソコンが置いてあって、壁が薄い緑色だったのを覚えています。 もちろん私が見たのは弁護士側からです。 その部屋の奥には囚人を収容する牢があるらしいのですが、この日は殺人を犯した被告人が裁判を控えていた為、奥までは入らせてもらえませんでした。 機会があったらそちらも見せてくれると言ってくれたので、興味津津です。

今月のおいしい話。
記念すべき第二回目の食の話題は、サンクスギビングです。 祝日で歴史もあるのですが、私の感想としては、特別な食事を家族揃って食べましょう的なイベントでした。 特別な食事というのが、ターキーとパンプキンパイです。 ターキーは中にハーブをたっぷりまぶした乾燥させたパンを詰めてオーブンで焼きました。 正直、この中の詰め物は苦手分野でしたが、ターキーはチキンの様な臭いもなくとても美味しかったです。 この日は特別な食器を使って特別なお料理を頂いて、満腹で苦しい位でした(笑)

それでは、この辺で。

英会話スクール・スタッフのひとりごと

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