自然の恐怖と貧乏に感謝?

ビクトリア州のブッシュファイヤーが大々的に取り上げられているが、ラリアの自然災害は、それだけではないし。

私の住むQLD州の上の方と、お隣の州NSW州では、大雨のせいで大洪水が起こってる。

ラリアの下は火事、で上の方は水の被害なのだ…。

 ラリアの北部は赤道に近いので、暑い。 でもって野生のクロコダイルちゃんが生息している。 洪水の水に乗っかって、クロコダイルちゃんが民家のある方まで遠征してきて、4歳の子供が食べられてしまったし…。

自然というのは人の心を豊かにするけど、牙を剥いたら怖いし。

 ビクトリア州のブッシュファイヤー…主に放火が原因らしい。 でもって一人放火犯が捕まった…でもメディアはそんなに放火犯の事は責めないで、自然災害の怖さの方に視点を置いて、報道しているし…。

オージーって犯罪者に甘いって感がニュースを見てて何度も有ったけど、本当に甘いらしい…。 209人もの人の命を奪ったのは、乾燥している中の放火なのに…放火犯を徹底的に責めるのが普通の感覚だと思うのに、兎に角、一日も早い復興を!!の方に目が向いている。

顔も名前も報道されないし…犯罪者の権利が強いみたいよ。 私的には納得行かないけどさ。 オージーが超ポジティヴ思考なのか…元流刑地だった名残か不明だけどさ。

 実家の母は「絶対に、ユーカリの木のそばに住むな!!」と日本での報道を見て電話して来た。

でも私の住んでいる場所で怖いのは、ブッシュファイヤーより水害だし。

ここ数日、バケツをひっくり返したような夕立が毎日続いている。 水不足と騒がれないのは良いんだけど、浸水は心配よ…近所には野生のクロコダイルの生息地は無いけどさ。

世間がブッシュファイヤーと洪水で大騒ぎな中、私は仕事に行き始め、日本人一匹の環境に復帰した。 「英語なんて大嫌いだーーー!!」と駄々をこねていた大人気ない43歳だったけど、我が家は筋金入りの貧乏なんで、日銭を稼ぐしかない訳で…。

 もし夫ポンチチにもっと預金が有ったら、もし私が良い所のお嬢様だったら、もしポンチチが駐在員だったりしたなら、「英語なんて大嫌いだーーー!!」で通るんだけどねえ…。 優雅に奥様生活とやらが楽しめるのにねえ…。

 貧乏っていつもは、悲しい十字架のおかげで、見事に英語力復活したし 。素直に喜ぶべきなのかどうかは不明だけどさ。 英語普通に話してるし、でもって物凄い怠け者のオージー、キウイ、南アフリカ出身の同僚に恵まれたおかげで、手を動かしながら、無駄話にも相槌を打ったり、突っ込みを入れないといけないんで、前回の楽園のような職場よりもっと英語を話さないといけない環境におかれてるし。

貧乏に勝る特効薬はないし。 働かないと食えない訳で、食えないと移住生活が続けられない訳で。 優雅とは程遠い移住生活をしているおかげで、また胸を張ってパシフィックの生徒でした。 英語をしっかりとお勉強してましたーと言えるようになったし。

貧乏だからより貪欲に慣れるんだと思うし、でもって結果が出せるんだと思う。

まあ負け犬のって言うか貧乏人の遠吠えかもしれないけどさ。

 貧乏だから、留学できない…とか悩んでる人が居たら、留学に行ったものの、他の友達やクラスメイトが余りにもお金持ちで、自分を惨めだと感じてる人が居たら、貧乏って事をプラスに考えて、お金にリミットがあるから短期間に結果をださないと行けないし、出せるんだと考えて欲しいんだ。

そんな事言っている私も時々金持ちだったらなあって妄想を抱いてるけどさ。

でも英語嫌いをまた克服できたのは貧乏のおかげ…貧乏万歳ーなのだ。

写真は、夫婦で散歩したいと思いながら筋肉痛が酷くてまだ散歩出来てない近所のビーチ沿いの散歩道です。

英会話スクール・スタッフのひとりごと

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