シェイン先生の韓国旅行・その1
(韓国の寺)
私はパスポートとガイドブックとユースホステルの予約だけを持ってソウル国際空港に到着しました。
私は韓国の文化や地理は実際のところ知りませんでした。ハングル文字も全くわかりません。新しい土地に行くことには興奮しましたが同時に不安でした。
例によっていつの間にか道に迷ってしまいました。誰かに助けを求めようかと思いましたが、韓国語の発音は英語とは全く違うので聞いても通りすがりの人の邪魔になるかもしれません。しかたなく地図にかじりつくことにしました。
でもすぐ二人の通行人が立ち止まってくれて助けがいるかどうか聞いてくれました。なんと完璧な英語でした。
私はユースホステルの住所を見せました。彼らはそれがどこかわからなかったけれどユースホステルが見つかるまで30分ほど付き合ってくれました。
ビックリしました。このような親切はちょうど日本と同じように毎日起こっています。
私は一度も助けを求めたことはありませんでした。ただ私がしなければいけないことは地図を引っ張り出すことだけです。韓国人の半分が助けてくれたことでしょう。
(日本語訳:嘉子先生)
- 2009/05/19
- あんな話、こんな話




