「キミちゃんからの便り from Canada」
キツラノのビーチにサーカスのテント…?
いいえ、毎年夏の2ヶ月間程だけ建つ、これでもれっきとした劇場です。
テント劇場なんて…と馬鹿にはできません。シェイクスピアが書いた話のみを4つ劇化して上演されます。 写真にもあるように、ビーチや町をその
ままバックに使っての劇場です。
英語力がある人だろうと、カナダ人だろうとちょっと分かりづらい…。
なにせ、古い英語なので…理解できる人はどれくらいいるだろうか…。
何年も続けて観に行ったけれど、分からないことが多い。
ある年「ベニスの商人」が上演された。 これなら私たちも話を知っている
ので…が大間違い 。話の筋は知っているが”言葉で遊ばれた”。
お手上げだった…。仕方がないので友だちと衣装の品評を。休憩の時、
私たちの前の席の 人たちが話しているのが聞こえた。
「で、どんな話なの?」
そうか、カナダ人でも分かる人が少ないのか…???少しホッとした…。
幸い1つは現在風にアレンジしたコメディなので、これは英語が第二言語
の私たちにも理解できる。真夏の夜の夢、リチャートⅡ世などなど。
そう言えば、ここ2~3年は観に行ってないなあ。 最近は同じ話ばかり…
なんて生意気な理由をつけて…。 何度も同じ話を観れば完璧に分かるはず…が演出する人によってアレンジが違うので、同じものを何回観ても難しい。
今年はもう終わりに近いから…来年は久しぶりに行ってみるかな。
バンクーバーに来られたら是非一度お試しあれ!
- 2009/08/25
- あんな話、こんな話





