
新年明けましておめでとうございます。と書きつつ、何だか実感が無い…真夏だから??紅白歌合戦が見られないから??雑煮が食えないから??そんなんでも2008年はやって来る訳で、で確実に一つ歳をとってしまう訳で…。平成何年??か完全に判りませんが日本人としての自覚だけは日本に居た時より深く感じるラリア暮らしです。
無事、デンタルアシスタントの資格を取得。これが2007年で一番のニュースかな?コースが始まった時には、「何で?何でこんな事を始めちゃったんだろう??」と何も考えないで走り出す自分の習性に嫌気がさしたのは事実だった。授業料払っちゃったし、他に短期決戦で取れる資格は無いし、かといって日本人社会で働くのはなあと思いっきり前向きじゃない理由をつけつつコースを進めていくうちに、「ほーっ!」「はーっ!」とか感嘆詞が出るほど授業が判る自分が居た。おばちゃんでも出来るんだー。この子は本当にやれば出来る子なんです!!と自分の可能性に気づく事が出来たんだ。
41での手習い…新しい事をスタートする事に不安は無かった訳じゃないけど、火事場の馬鹿力にだけは自信があったから。あと嵌ると中毒になる自分の性格にも太鼓判があったから。これっていい事かは不明なんだけど、アサインメント中毒になったんだ。あの終わった時の達成感が堪らなくってさ。
31からの手習いで英語学習を始めた私、退屈な毎日に変化をつけたかった。海外旅行に行って英語が話せたら、便利かな??値切れるし??というくらいの軽い気持ちだった。でも、どんどん嵌っちゃったんだ。褒められる事の少ない日本社会で生きてきた私。褒められる事がくすぐったかった。英語圏って褒める文化さ。間違ってもGood try!! って言って貰えるのが嬉しかったのかも知れない。会社ではちょっとミスっただけで人類が終焉を迎えるような緊迫感が有ったし。豚もおだてりゃ木に登れるのさ。って実感したのが英語の勉強だった。
褒められる事によって英語が大好きになった。でも褒められているだけでは不安になった…でちょっと厳しい学校に入ってみた、それがパシフィックだった。何度か書いてるがブルーエイザーの宿題は最初はゲロゲロだった。でもやっていかないと受付の浅井先生の前を通り抜けにくいという律儀な性格?が功を奏して、文法の勉強にも嵌ったんだ。2,3回通りやったって思う。中毒になりやすいし、ノートを提出した時の浅井先生の笑顔がチャーミングだったから。(笑)
で結果、海外に飛び出る事が出来た。退屈な毎日とは無縁になって毎日がジェットコースターの上がり下がりの激しい貧乏暮らしだけどさ。退屈じゃない分、老けにくいって信じてる。
歯科助手の職探しもクリスマスホリデーで難航中…自己投資したからには投資以上のものを手に入れなきゃ勿体無いから頑張ってる。2008年は私が歯科助手デビューしてポンチチとダブルインカム確保の年、それが出来た時、ラリアに根付けるかもしれない可能性が高まるって思ってる。
移住暮らし、言葉で言うと簡単だし、何だか華々しい印象をもつ人も居るだろうけど、決して楽じゃない。日本人って事がプラスになったり、マイナスになったり…白人社会だとマイナスに働く事が多いからさ。でも凹んじゃ居られない、食っていかないと行けない。夢を実現していかないと行けないからさ。これが私とポンチチが選んだ道だから。
新年、皆さんはどんな抱負をお持ちですか?私は11年前の新年に英語学習を思いつき、その年の2月の初めから英語を勉強しはじめました。
そして今、ラリアで貧乏暮らししています。何かに嵌ってみるのって楽しいです。お酒とギャンブル、男、女は不味いですが…ってこちらは暑いんで結構飲みまくってるんでやや不安。今年もポンチチ共々宜しくお願いします。