【白くまのひとこと】ようこそ、マガジン3月号へ

卒業、合格発表、就職、転勤等のシーズンがやってきました。

今月号では合格の報告に来てくれた生徒さんたちのことも紹介します。
生徒さんたちが自分で選んで合格した学校だから本当に嬉しいですね。
でも、将来、英語・英会話はもっと必要になるので英語・英会話の勉強は続けてくださいね!

4月から社会人になる生徒さんたちもいます。
浜松を離れていく生徒さんたちを見送るのはいつものように寂しいです。
パシフィックで学んだ英会話を社会人としてどんどん使ってください!
海外からのお便りも待っています。

クエ料理

「クエ」知ってますか。魚です。
また釣りの話?違います。
今回は食べる話です。

「クエ」ハタ科の魚で本州以南に生息し、体長は最大1.5m、重さは最大30kgになります。関東では大物を「もろこ」とよび、九州では一般に「あら」という名前で知られています。

浜名湖での釣りでは…無理!!!いません。

今回、私の胃袋に納まったのは九州長崎五島列島産の天然物で、体長60cm、重さ4.5kgのクエでした。

どうしてクエの話をするかというと、料理の鉄人「道場六三郎」がテレビ番組の中で「僕が一番好きな魚はクエです。クエに勝る魚はない。」と言ったから試してみました。
食通の間ではそのくらい凄い魚ということなんです。
実は私も、以前に食べたことはありますが、天然のクエはとにかく値段が高いので私のお小遣いではめったに食べられません。

ところが、浜松入野町の旧雄踏街道沿いにある居酒屋「こうべや」という店の板長の兄の知人が長崎五島列島にいて、天然クエを格安で送ってくれるということでクエを注文することとなりました。私はこの居酒屋の家族とは長い付き合いになります。漁師が漁に出てからの結果なので2週間は待って欲しいということでした。釣れなかったら
どうしようと心配していましたが、注文して2週間後、はるばる五島列島の海から天然クエがクロネコクール宅急便で浜松にやってきました。
板長・大二郎君のあざやかな包丁捌きにより、刺身、なべ、から揚げと変身したのでした。
最後はだしのでたスープでおきまりの雑炊でした。
どれも絶品で、9人で食べたのですが、あっという間に食べつくしてしまいました。
嘉子先生もその日ばかりはベルトをゆるめてたっぷり食べました。

日本は食材に恵まれ、食生活は豊かですね。
誰とはなく「日本人に生まれてよかったなあ。」うん、納得!

【Good News】Letter紹介・のりこさん


浅井先生、嘉子先生、

お元気そうで何よりです。嘉子先生は乗馬を始められたとか…。
相変わらず浅井先生は釣り三昧で楽しそうですね。
私も元気です。本当にありがたいことに、健康そのものです。

12月に生徒の研修旅行の引率で、インドネシアに2週間ほど行ってきました。
仕事でこんなにも多くの国々に行けるなんて、本当に恵まれていますよ。
インドネシアは赤道直下の国。日中は暑さとの戦いでした。今までにいろいろな国に行ってきたのですが、インドネシアは90%がイスラム教徒で、生活の中に宗教がまさに入っている、といった様子でした。

イスラムの人たちはお祈りを一日5回行いますが、車を運転していても仕事をしていても必ず行います。
だから至る所に身を清める場所とお祈りをする場所があります。ホテルの部屋でも、どちらがメッカの方向か、という印もあるんです。
あと高速道路のパーキングエリアの中にもお祈りの場所があります。
インドネシアに行っているときも驚きの連続でした。

仕事を始める前まで私は主に欧米に行っていましたが、仕事を始めてからはほとんどアジアに行っています。
「いろんな国を旅しても、最後にはまるのはアジアだ」というのを聞いたことがありますが、まさにそのとおりです。
自分がアジア人だからかなぁ。でも疲れた私を癒し、かつては日本人も皆持っていた、失われつつある精神文化を思い起こさせてくれるのは同じアジア人なのかと思います。

3学期ももう半ば。来月には3年生を送り出します。今私は2年生担当ですが、英語、オーラルの授業を通して自分の経験を語ることができるのが何より楽しいです。
今日も、あるクラスでカナダのスーパーマーケットの話をしました。
ちょうど、買い物のことについてやっていたので。カナダのスーパーは広いこと、店員さんもローラースケートで移動すること、ほとんどの商品が返品の対象になること、しかも1ヶ月くらい返品可能であること…など自分の体験をもとにお話をしました。
生徒もいろんな質問をしてきます。もちろんクラス、生徒によって反応はまちまちですが…。やっぱり自分の中には留学、海外生活という経験が、今なお生きているんだ、と実感しています。

昨年の夏、カナダに行ったのは先生もご存知だと思いますが、今年は生徒を連れて行きたいな、なんて考えています。
サマーイングリッシュプログラムを企画しているところです。
先日、よしえさんが来たときにもこのようなお話をしたのですが、TRUでも高校生を対象にしたプログラムを作ってくれるそうです。
これが上手くいけば、今年は仕事としてはじめてカナダにいけますし、オイスカ高校としても初めての試みとなります。
また近況を報告しますね。

また遊びによらせてください。先生たちはお忙しそうですので、また都合のよいときに連絡しますね。
それでは…先生がたもお元気で。

※この手紙は、本人の了解の元で掲載しています。

【Good News】ゆうみちゃん


小学1年生からパシフィックに通い始め、現在、高校3年生のゆうみちゃんから嬉しい報告です。
慶應義塾大学法学部に合格しました!おめでとう!

ゆうみちゃんはパシフィックでの在籍が最も長い生徒さんの一人です。
そしてパシフィックの看板娘の一人です。

帰国子女でもなく、長期留学経験もないのですが、行く先々では「どこの国で育ったの?」「どこに留学してたの?」というようなうれしい質問がしきりでした。そのくらい英会話は上達しました。
「一生懸命やればできるようになるのだ!」という見本のような生徒さんです。

「先生、12年間お世話になりました。パシフィックでの英語がなかったら今の私はありません。本当によく面倒を見てくれてありがとうございました。英語には自信がついたので、大学では英語を使って、海外での法律適用の実際などを勉強したいです。浜松に帰ってきたときは必ずパシフィックに寄ります。」

東京へ行っても元気で勉強してくださいね。
中居君によろしく!そして、次のことばを伝えてくださいね。(暗号です)
“Don’t quit your day job!”

【ただいま勉強中!】さゆりさん(レベル2A/B)


「困った、困った。」(さゆりさん、どうしたのですか?)
「ゴールデンウイークの予定で困っています。

勤務先の会社の社長が10日間の連続休暇を取ることを許してくれたので、カナダ旅行を計画しているのですが困ったことが…一番の目的はケベックにいるMC(先生)に会うことで、他にナイアガラの滝、トロント、モントリオールを訪ねてみたいです。

ところが、ゴールデンウイークということで都合よく航空券が取れないのです。
パッケージツアーなら取れるのですが、値段がとても高く、しかも、自由がないので目的を果せません。
JALパックのようなフリープランもあるのですが、ひとり行動なので、ひとり部屋を頼むと、もの凄く高い追加料金を払わなければなりません。それに、アメリカ経由とかで時間もかかります。

計画しているだけでだんだん疲れてきてしまいました。

休みは取れてもお金はない、みんな同じ悩みをもっているのかな?」
(楽しい悩みですね。さゆりさんのために英語の宿題をたくさん出してあげるので、ゴールデンウイークは自宅で英語漬けになってください。)

【ガニコとポンチチのオーストラリア奮闘記!】コネ社会??


デンタルアシスタントデビューして一ヶ月、何とかオージーズに囲まれて奮闘中。色んな患者さんが来るので、結構楽しんでる私。歯科治療に恐怖を抱いている人が多い事に吃驚??でかいのにねえ、蚊に刺されても日本人みたいには腫れないのにねえ…不思議さ。

歯科医院で働き始めて吃驚した事がある。私は学生の時の実習先だったんで其処で仕事を得たんだけど、私以外のオージーの大学生のバイト達は全部人の紹介で入ってるんだ。患者さんとの会話しててもそうなんだけど「こんな人が居たら教えて、採用したいから。」と歯科医に頼んだりしてる。そうコネ社会なんだ。

求人広告を出すのは自分の回りの人に聞いて、その候補者が見つからなかった後にする場合が多いらしい。ポンチチのキッチンも有名なシェフを引き抜いてきて大きなテコ入れをするらしいんだけど、ポンチチにも上司が「良いシェフが居たら、使いたいから紹介してくれ。」と言ったらしい。

コネというより口コミ社会なのかな…。日本のコネ社会って縁故入社とかだったけど、それとはちょっと違うんだよね。

履歴書にも必ずrefereeって書かないと行けない。これって身元保証人って言うか、私って人物の事を請合ってくれる人の事なんだ。別に借金の保証人とは違うんで、そんなに責任があるとは思えないんだけど、採用前には人事が前の勤務先の上司とかになって貰ってるこのrefereeに必ず電話するんだ。でその人物の仕事ぶりとか性格とかを聞くんだ。身元調査って感じかな??ポンチチは採用の時にNZとシンガポールの元勤務先に電話して身元調査されたし。

何だか変なのーー。って思うんだけどこのrefereeって、部屋を探す時にも必ず書かないと行けない。でこれは勤務先である必要は無くて友達でもOKなんだけど、その人の事をrefereeに色々質問するんだ不動産屋がね。

多民族国家だからなのかなあって漠然と思うんだけど、要は外人の集まりで出来てる国な訳で、日本みたいに外国人お断りみたいに簡単に行かないので、防衛策を練った結果なのかもしれない。あくまでも私の想像だけど…。

履歴書のrefereeはラリアだけでなくNZでもカナダでも必要なんだ。日本じゃないけどさそんな事って。円満退社が必須なのよねここでは…って思う。
話は反れたけど、refereeはやっぱり英語が話せるネイティヴが良い訳で、信頼性も高くなる。

ここに住んで思ったんだけど、仕事を取るには、ここで取った資格とここで積んだ経験重視なんだよね。他国での経験よりはさ。あと人脈も…このreferee制度と求人広告に掲載される前の仕事をかっさらう為にはさ。

家は日本人夫婦、しかも移民なんでこの国とのパイプが全然無い。だからいつも回り道…。
愚痴るつもりは無いけど、配偶者がオージーだったりすると職探しには滅茶苦茶強い、
人脈がある訳で…配偶者家族のコネでとか配偶者の友達のコネでとか何かと繋がってるからさ。求人広告前の求人をゲットできるんだ。
やや羨ましい…コネってさあ思いっきり日本人社会だけのことだって思ってたからさ。

多民族国家では違う意味のコネ社会なのさ。

でワーホリとかこっちで学生ビザで働きながら勉強したいって思っている方にちょっとアドバイス。ホームスティって金儲け主義でやってる人が多いんで、運にもよるんだけど、もし、素晴らしいホストファミリーに出会えたとしたらその人たちがあなたを売り込んでくれるコネになる可能性があるんだ。

ワーホリ=日系で働くみたいなイメージがあるし、実際、ローカルに採用されるって難しいんだけど、ホストファミリーのバックアップがあったら、ローカルに採用される可能性が…。私の知り合いの美容師さん、こっちで学校に通って永住権を取った日本人なんだけど、ブリでも有名なオージー経営の美容室で働いている。日本人だから日系美容室に就職しかないと思ってた彼女だったらしいけど、ホストファーザーの知り合いが美容室のオーナーだったそうでホストファーザーの強力プッシュでオージーと肩並べて頑張ってるんだ。
日系とローカルの差は賃金もそうだけど、労働条件も全然違う。

確かにシェアハウスに住む方が面倒じゃなくて、楽しいかもしれないけど、コネ社会で生きるって考えると人脈増やす意味でホームステイも良い選択だと思うんだ。街を歩けばオージーだらけだけどさ。ちゃんとしたオージーの知り合いや友人を作るって中々難しいからさ。