【白くまのひとこと】ようこそ、マガジン4月号へ

今月も卒業、合格発表、就職、転勤等の報告が入ってきました。

今月号でも合格の報告に来てくれた生徒さんたちのことを紹介します。

今月は当スクールの提携校であるカナダ・BC州立トンプソンリバーズ大学にまさ子さんが旅立ちます。
まさ子さんは留学が目的で3年前にスタートしました。
社会人であり、仕事も忙しかったけど本当によく頑張りました。
欠席することもなく、3年間の教材を全部やり終えました。
現在の英語力は、当スクールお墨付きのレベル3終了評価ですよ!
カナダでの実践英語ではまだまだ苦労すると思いますが、自分の目標に向ってがんばってくださいね。
これからはカナダでの生活や学校の様子をぜひお知らせください。
パシフィックの後輩たちも、まさ子さんからの便りを楽しみにしていますからね。

【GoodNews】スクール来訪・めぐみちゃん

「先生!信州の山猿です!」

信州大学に通うめぐみちゃんがスクールを訪ねてくれました。
めぐみちゃん!この1年連絡もなく、どうしていましたか!

「連絡しなくてごめんなさい。パソコンが壊れて直し方もわからないままに1年が過ぎてしまいました。松本でのこの1年の生活が楽しく、忙しかったので、ついつい連絡を忘れてしまいました。
2年生からは私の属す農学部は、いよいよ上伊那郡西箕輪村での学部生活がはじまります。私の求めていた理想的な環境です。専攻は勿論、森林です。フィールド主体の勉強です。
浅井先生が勧めてくれた通りの勉強ができるのでとても楽しみです。

松本ではあっという間の1年で英語の勉強をする暇がありませんでした。
将来は海外での森林利用の勉強をしたいので、これからまた英語の勉強を始めます。
私は一方的な自然保護主義者ではないので、有効な森林利用と環境保護の共生を考えた研究をしていきたいです。

学部は中央アルプス、南アルプス共に近くなるので、完全な山猿になりそうです。
浅井先生は信州のことはよくご存知ですから私が在学中に、ぜひ嘉子先生といっしょに信州に来てくださいね。元祖ソースかつとロー麺をご馳走します。」

ソースかつとロー麺か。昔、食べたことがあるなあ。
知る人ぞ知る伊那地方のB級グルメです。

【GoodNews】オーストラリア紀行


先月はオーストラリア出張のために、記事投稿をお休みしてしまいました。ごめんなさいm(_ _)m

今月は、私の旅日記をご紹介したいと思います。とても一回では書ききれないのでイントロダクション的な感じですけどご一読ください。

<2008年2月24日~3月3日までの10日間の旅>

行き先は西オーストラリアのパース&マーガレットリバーです。ガニコさんとはちょうど反対側です。パースまでは成田空港からの直行便があるので、約10時間程度のフライトで到着します。

メインの目的はオージーの友人を訪ねることと、私はワインとダイビング、主人はサーフィンを楽しむことでした。

パースに朝8時ごろ到着。空港からシティーへタクシーで移動。やく30分くらい。タクシー運転手さんに頼んでローカルバスのターミナルへ行ってもらい、そこからマーガレットリバーまではバスで5時間、南へさらに移動する。出発午後1時15分なので時間はまだ余裕。ターミナルの親切なお姉さんに荷物を預かってもらい、私達はシティーへでてとりあえず散策&探検。私も主人もパースは初めてなので、見るもの全て新鮮で楽しい!真冬の日本とは反対に、夏真っ盛り。日中は35度を越える日もあるほどで、来ていた服はバスターミナルのトイレで着替えてタンクトップに変身。

パースは抜けるような青空、きれいな空気が印象的。タクシードライバーに「何でこんなに空がきれいなの?」と聞いたら、「隣はアフリカまで何もないからきれいなんだよ」と。「そっか、日本の隣は中国だもんね。」というと、「そうだね、中国じゃね~」みたいなリアクションをされた。納得。黄砂の心配もなければ、公害や漂流ゴミの心配がないわけだ。確かに、空気が全然違うし、空の色も違う。

シティーのリバーサイドのカフェでお茶をして、軽くご飯食べて過ごす。ここのリバークルーズも良さそうだな。最後の2日間、またパースに戻るので、その時のお楽しみということに。さて、バスの時間に間に合うようにバスターミナルへ。

預けた荷物は既にバスの中に移動されていた。外国で荷物があるはずのところにないとびっくりする!盗まれたんじゃないかと。いちおうお姉さんに「荷物はどこ?」と聞くと、「もうバスの中です。」

5時間もあるので水を持って食料持って乗り込もうとしたら、バスの運転手さんに、「バスの中では食べちゃだめです」と言われ、え?!そうなの?なんでですか?と聞くと、「食べ物のにおいが他の人に迷惑になるからですよ。」しらなかった…そんなルールあるなんて。でも買っちゃったし。「まだ時間あるからそのベンチで食べたら?」と言われ、「う~ん、急いでたべたくないから、絶対食べないから持って乗ってもいいですか?」と聞くと、「絶対ですよ~」と言われ、「YES!SURE!!]といって持ち込んで、結局友人の家で食べることとなった(涙)その間5時間、飲み物だけ…あ~チョコレート買っとけば良かったなあ、と後悔。

ちなみに、帰りのバスは違う会社のバスに乗ったんだけど、そのバスは飲食OKだったんですよね…。会社によって違うのね。

バスの車窓からは日本とは全く違う景色で、広大な国土を連想させる森や牧場や海、川がひろがっていました。カンガルーも一匹車にひかれて死んでました。(涙)友人の話しによれば、オーストラリアではカンガルーと車の事故が年間2万件以上あるらしく、つい先日も、カンガルーを避けようとして車が横転、小さな赤ちゃんが衝撃でなくなってしまったそう。夜中のドライブは、ホントに危ないですよ。オーストラリアでは普通に野生の動物が出てきます!

5時間後、バスターミナルに降りて、友人を待つこと5分。7年ぶりの再会となったわけです!友人は薬剤師で、日本でのALTの仕事を追えて、イギリス、カナダ、ホンジュラスで仕事をして、現在母国のオーストラリアのマーガレットリバーでお仕事をしています。出身は東のブリスベンなんですけどね。

6時の仕事を終えて駆けつけてくれました。

友人の家まで車で10分。道の両脇は森。!?ここに家なんてあるのかい?道をはずれて森の中へ入っていくと、ありました~森の中に家が!!すごいね~、ここなんだ~。まわりは木・木・木・木だけでした(笑)

それではこの続きは次回です。

アズ留学センター松下恵美子

【ガニコとポンチチのオーストラリア奮闘記!】初めましてポンチチです。


初めましてポンチチです。タイトルが連名なのに、あんたが書かないのはズルイと妻に突っ込まれたので、今回初めて原稿を書きます。

僕は今、ブリスベンのホテルのキッチンで中間管理職シェフをしています。
部下も上司も白人で、キッチンはそんなに品の良い場所ではなく、忙しくなると緊張感一杯の場所なので、エフワードが飛び交う世界です。

当たり前の事ですが、誰も英語をゆっくり話してくれることなど無く、話せて当たり前、そして、訛りの強いオージーの英語を聞き取るのに最初は精一杯でした。

NZのキッチンでこれまた訛りの強いキウイの英語とインド人の英語で鍛えられたおかげで、慣れるのにそんなに時間はかかりませんでしたが。

僕達がラリアの永住権を取れたのは僕のシェフとしてのスキルのおかげです。
というと大袈裟ですが…。僕は日本では普通の調理師でした、有名店でシェフをしていた訳でもなく、一流ホテルに勤めていたわけでもありません。
ただ手に職を持って地道にやっていました。日本のキッチンは、労働条件も悪く、上下関係も厳しく、楽な職場とは言えませんが、ただ料理が好きなので続けていました。

初めてタイ旅行に行き、海外旅行の楽しさを知り、海外で働けたら面白いんじゃないかなと軽いノリでシンガポールに履歴書を送り、とんとん拍子に採用が決まり、シンガポールに渡りました。ビジネスビザをサポートして貰う。その事がそんなに大きい意味を持つとは思っていませんでした。
ビジネスビザは海外で働くための必須条件。それが無ければ働けません。
悲しい事ですが、そのビザを逆手に取って、過酷な労働条件を課す雇用主が多いのも事実です。
僕も初めての海外就職でしっかりとその罠に嵌りました。
休みが月に一回という最悪な条件を飲まされたことも何度もありました。

シンガポールでの僕の英語力は正直とても低かったので、転職するにもそれだけの力がありませんでした。英語力を磨こう!!と思っていたときに会ったのが妻で、その時の妻は僕よりも英語が出来ました。妻に紹介されたブルーエイザーで必死に文法の勉強をし、ペーパーバックを必死で読んで、語彙を増やしました。
結果、人並みに英語の出来る料理人になることが出来ました。

そのおかげでワーキングホリデービザでNZに渡り、ジャパレスの過酷な労働条件に疑問を抱き、試しにホテルへCVを送った所採用が決まり、キウイと同じ給料、同じ労働条件でビジネスビザのサポートをして貰うことが出来ました。

英語が出来るか出来ないか、駄目もとで突っ込めるか突っ込めないかで人生が全然変わることを実感してます。
僕は決して物凄い料理人ではなく、ただ英語が話せ、強面で勢いのある妻を持っているだけなので。

ここラリアでもワーホリの日本人がジャパレスで法定賃金をはるかに下回るお金で働いています。それを見ると僕は少し悲しくなります。
僕のホテルのキッチンにキッチンハンドのワーホリの韓国人が沢山居ます。彼らが物凄く英語が出来るかと言うと???な人も結構居るのは事実です。
しかし彼らの時給はジャパレスの2.5倍なんです。

何で日本人は、キッチンハンドに入って来ないのか??これが僕には疑問です。
仕事内容は変わらないのに時給が全然違い、英語を話す機会も多いホテルのキッチンハンド。ジャパレスより魅力的だと思うのですが…。

僕もまだ31なので偉そうな事は言えませんが、海外に折角来たんだから、日本に拘らないで生きてみたらもっと楽しいのではと思います。
あと手に職があって海外で働いてみたいと思っている人も、ほんのちょっとの努力で、英語という武器を持っただけで選択肢が増えます。

ここラリアでビジネスビザサポートはジャパレス以外きついものがありますが、NZで大手ホテルで採用が決まれば、ビジネスビザは簡単に下りますし、ホテルはビザをサポートしているからと言って恩きせがましく過酷な労働条件を強いる事は有りません。
僕も最初は痛い目に遭いましたが、英語力をつけてからは何とか無事に海外で頑張って居ます。

そして僕の考案したメニューが近々ホテルのメニューとして登場するかもしれません。今は試作の段階でwill ではありませんが…mayよりは可能性が高いからwillprobablyくらいでしょうか??その日が来たら、是非、僕の料理を食べにブリスベンに遊びに来てください。(ホテルの名前は内緒です。浅井先生に聞いてください。)
僕は今でも時々ブルーエイザーを見直して、ネイティヴの言い回しを研究中です。

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