【白くまのひとこと】ようこそ、マガジン6月号へ

6月と言えば、日本ではいやな梅雨のシーズンですね。
西洋では「June Bride」のシーズンで結婚式にふさわしいさわやかな季節です。
起源はよくわかりませんが, June Brideは幸せになれるということらしいです。
日本だったら「梅雨の花嫁」となってしまいますね。「雨女」ということ?

バンクーバーにクイーン・エリザベス公園というとても奇麗な公園があります。
5月くらいから花が咲き乱れ、6月ともなれば最高です。
その6月には何組ものカップルが結婚の披露に公園にやってきます。
映画で見るようなシーンですよ。

Big “D”

なんのこと?
先日、Big “D”から久しぶりのメールが届きました。
Danny です。この名前を聞いて懐かしく思う人もいることでしょう。
10年以上も前にパシフィックで先生をやっていたカナダ人です。
帰国後、カリブ海のケイマン島に移り、日本人女性と結婚し、子供が二人いるというところまでは便りがありました。
その間、ハリケーンで自分のボートが流されたり、家が壊れたりといかにも”D”らしい話題が届きました。
今回のメールはカナダのカルガリーからでした。
子供の将来の教育等を考え、カナダに帰ったそうです。
もっとケイマンに住んでいたかったようですが、”D”も「父ちゃん」ですね。
これからはDannyのDでなくDaddyのDですね。

【GoodNews】連載「マーコの社会人からのカナダ留学」

浅井先生、嘉子先生、お元気でいらっしゃいますか?
ご無沙汰しております。

カナダに来て早一ヵ月が経ちました。光陰矢のごとし、というのが正直な現在の感想です。
こちらは夏と冬を行ったり来たりしている様な天候が続いています。ただ、日本よりも日差しが強いのでサングラスが欠かせません。

ESLの授業は木曜日までしかないので、週末は少しゆっくり出来ます。とはいえ、宿題が想像以上に大変でほぼ気が重い週末を過ごしています。日本にいる頃とは比べられない量の英語をこなすのに慣れるまでには、まだまだ時間が必要な様です。

Homestay先のHostfamilyは本当にいい人たちです。まだ英語が不自由なせいで、なかなか会話に入っていけないのですが、毎日「今日はどうだった?」と話すタイミングを与えてくれたり、そばにいれば何かと話しかけてくれます。特にHostsisterは、宿題で分からない所を説明して手伝ってくれて「あなたに教える事で、私も学ぶ事があるから気にせず何でも聞いてね」と言ってくれます。彼女には本当に助けられています。

カナダに行く前から浅井先生に「絶対に太るよ」と言われて食事の事は非常に気になっていたのですが、高カロリーで美味しくて困っています。日本にいる頃よりも間食が減ったにも関わらず、間違いなく太ってきました。これから夏なのに大ピンチです。

Kamloopsはのどかな所です。人々はこよなく静けさと平和を愛している様に思われます。そして、住宅街の景観が整っていて非常に綺麗です。ただこの景観に悩まされる事になってしまいました。その悩み事とは、バス停が分かり辛い事です。まず第一に、バス停の表示が小さい事。たぶん景観を害さない為だろうとは思いますが、全く目立たない。第二に、ほぼ同じ様式で家が建てられているので、目印になる物がないこと。色や大きさが違うだけで、私にはどこまでも同じに見えます。第三に、私のHomestayしている家のある通りにバス停が6ヵ所あって、私は5番目のバス停で降りなければならないのですが、4番目のバス停と50メートル位しか離れていないだろう事です。間違えて降りても問題なく歩ける距離なのですが、必要性があるのか?と時々考えてしまいます。

TRUのクラスでは、高校を卒業したばかりの子達や大学を休学して来ている日本人の子達も多く、どのクラスでも最も年齢が高いか年長順で3本の指に入る様な状況ですが、頑張っている若者たちと話していると自分も若返る気分です。日本では全く出会った事のなかった国の人たちと英語を使って話しが出来るという事に、今更ながら「英語」の凄さを感じています。

英語がもたらしてくれる恩恵を出来るだけ早く受けられる様に、貴重な経験を楽しみつつ、これからも頑張ります。

【ただいま勉強中】ゆみこさん(レベル1A/B)

今年になって、突然、夫のアメリカ転勤が決まり、現在、夫は一足先にアメリカ・ロサンゼルスに赴任しました。
英会話も満足にできない私も6月中にはアメリカへの引越しが決まり、大慌てです。
基本的な英会話だけでも何とかしようということで、いろいろ探し回った結果見つけたのがパシフィックでした。

先ず、アドバイスされたことは、英会話ができるように文の作り方を覚えるということでした。もう時間が限られているので、今から外国人講師だけの会話練習では話せるようにはならない、アメリカへ行けば全部英語だけなので周りの人たちが先生のようなものだといってくれました。なるほどと自分でもそう思い、嘉子先生のレッスンを中心に集中スケジュールを組んでもらいました。このことが大正解でした。高校までに習った英語と違い、すべてが実践・実用的で、しかも嘉子先生のレッスンはとても解りやすいです。
いわゆる『目からうろこ…』という感じで、パシフィックに通うのが楽しみです。

英語を勉強すればするほどアメリカでの生活が現実的に感じるようになってきました。
私の英語力ではまだまだ足りないのでアメリカへ行っても英会話を勉強するつもりです。

英会話力があがれば浅井先生が言ったようにアメリカでの生活がもっともっと楽しめそうです。アメリカ人の友人を作ったり、旅行したり、料理を楽しんだり、それに、ちょっと足を延ばしてカナダへも行ってみたいです。

もうすぐ出発ですけどそれまでの間、パシフィックで一生懸命勉強します。

【白くまのひとこと】Chiho先生

4,5月とChiho先生が講師としてパシフィックに来てくれました。Chiho先生は高校時代の2年間、パシフィックで学び、卒業後カナダに留学し、マクギル大学を卒業しました。カナダでの社会経験を含め、計7年間、カナダ生活を送りました。そんなChiho先生から先輩として、そして、先生として、皆さんへのメッセージです。

「今回たくさんの生徒さんに出会い、色々なお話が聞けて本当に楽しかったです。やる気のある生徒さんが多く、毎日楽しく授業をさせて頂きました。皆さん、私の授業を熱心に受けて下さり、ありがとうございました!助っ人を依頼してくださった浅井先生にも感謝です。

元パシフィックの生徒として、皆さんにアドバイスがあります。参考にして下さい。

高校で英語の成績が悪かった私でも、パシフィックに通い英語が話せるようになりましたので、皆さんもパシフィックで頑張れば必ず英語が上手に話せるようになります。

発音を上達させたいと思っていらっしゃる生徒さんが多いようですが、発音は“L”と”R”を区別し、“th”は舌を噛むなど、基本的なことを意識しながら、たくさん英文を声に出して発音すれば自然に上達すると思います。私がパシフィックの生徒だった時の勉強法はズバリ音読です。パシフィックのテキストは暗記するくらいまで何度も音読しました。仕事や家事が忙しくて勉強する時間が余りとれない方でも、前の週に勉強した教材を一日一回読むだけでしたら3分もかかりませんよね。

歯磨きを習慣化しているのと同様、パシフィックの教材を毎日読むことを習慣にしたら、かなり力がつきますよ。私がカナダに留学している時、パシフィックの教材を勉強したことがとても役に立ちました。素晴らしい教材ですので、授業で使うだけではもったいないです。ぜひ自宅での音読練習に活用して下さい。

しかし、音読よりももっと重要だと思うのは正しい文を話すということです。いくら発音が上手でも、でたらめな文法で話していては相手に間違ったことを伝えてしまうかもしれませんし、真剣に話を聞いてもらえないかもしれません。嘉子先生の文法の授業をしっかり理解し、学んだことを取り入れながら英語を話すことは、英語上達への重要な鍵です!

仕事で必要としている、海外旅行で使いたい、学校の成績を良くしたい、楽しいから続けている、将来留学やワーホリを考えている等々、みなさんは様々な理由で英語を勉強されていると思います。英語の上達には時間がかかります。「継続は力なり」と言いますよね。上達が感じられず、くじけたり、悩んで辞めたいと思うことがあるかもしれませんが、頑張ってパシフィックでの勉強を続けてみてください。私が英語を話せて良かったと感じるように、皆さんも英語を勉強していて良かったと思うことが必ずあるはずです。」

Good luck and thank you !!!
Chiho