【連載 留学通信】ティーチャーズホームステイ in ミュンヘン(ドイツ)

アズ留学センターの松下です。こんにちは。
早くも7月になりましたね!夏に生まれた私にとって、暑い夏の到来がとても楽しみです♪
浅井先生の釣ったお魚でビールで乾杯!といきたいところですね(^^)

さて、今回は5月17日~5月31日までドイツのミュンヘンで、ティーチャーズホームステイで留学したRさんの体験レポートです。

Rさんは小さいときからピアノを習っていて、大人になってからバイオリンを勉強しはじめました。たまたま昨年のHICEの留学フェアでアズのブースに来て頂いて「本場のドイツかオーストリアでバイオリンを勉強したい」という相談をうけました。ドイツ語は初心者、英語もままならないということで、現状で音楽学校にいくのは難しかったので、個人レッスンでドイツ語を勉強できるティーチャーズホームステイにバイオリンレッスンを付けるというプログラムをおススメしました。

バイオリンを勉強する前に言葉の障害があっては、何もわからないままになります。そこで、ドイツ語の先生と、午後にバイオリンを教えてくれるプロの先生を手配して、午前中ドイツ語、午後バイオリンのプライベートレッスンを週3日間つけたプログラムに決定。2週間の成果?を帰国にオフィスに来て写真を色々みながら楽しい報告を聞かせていただきました。

ドイツのお話しは珍しいし、昨日聞いたばかりのホッとな情報なので、パシフィックの皆さんにもぜひ読んでいただければと思います!

●Rさん(社会人)
●留学期間:2008年5月17日~2008年5月31日【2週間】
●プログラム:ティーチャーズ・ホームステイ+バイオリンレッスン
※ちょっと特殊なお申込内容で2週間のうちドイツ語レッスン15時間
+観光同行(3~4箇所)+バイオリンレッスンにアレンジしています。
●留学先:ドイツ/ミュンヘ

ミュンヘンお空港を降りると、すぐにホームステイの先生らしき人が自分の名前を書いたフォルダを持っていたので直ぐにわかりました。

緊張していたのでホッと安心。そのまま家に向かいました。夜遅い到着にも関わらず、あたたかく迎えてくれて、コールドディナーと呼ばれる冷蔵庫からだしただけのハムやチーズとパンの軽い夕食を用意してくれました。優しそうなご主人と奥さん。なんだかホッとしました。

片言の英語を交えて少し話しをして、遅いからということで、直ぐにベッドへ。部屋は3階のゲストルームを貸していただきました。シャワー&バスルーム付きのシングルルームはとても快適で、インターネットも使わせていただけるとのこと。お風呂に入るという日本人の週間も理解してくれていて、お風呂入りたい?ときかれたので、寒ければ入るけど、暑い日はシャワーでいいというと、詮を持ってきてくれました。バスタブにお湯をはってもいいなんて、ラッキーです♪(結局お風呂に入りませんでしたけど)

翌日は日曜日。朝食を食べてみんなでお出かけ!初日から車で色々と案内してくれました。アズのほうで行きたい場所を連絡してくれていたので、私が教会好きなことがわかっていたのか、たくさん教会めぐりをしてくれました。

月曜日からはドイツ語の勉強。といっても超初心者なので、先生(ホストファザー)が旅行会話ブックの日本語訳がついているものを持ってきてくれて、それを中心に練習。2週間のホームステイのあとに1週間個人旅行をする予定だったので、ちょうどいい勉強になりました。

お昼を食べて、午後はバイオリンの先生のところで個人レッスン。とても優しそうな先生で、さっそくレッスン開始。2週間後に、ホストファミリーを招待して見にコンサートをやるという目標を立てて、その曲選びから開始!先生の部屋にある大量の楽譜のなかから、ドボルザークのソナタに決定。

レッスンは本当に目からうろこ!弓の持ち方なんかも、当然わかっていたはずなのに、ドイツ式?なのか、今までの方法とは違った練習方法で、とてもわかりやすくためになることばかり。先生のピアノの伴奏にあわせて練習。1時間があっというまに過ぎてしまいました。

火曜日は一日レッスンなしで、一日観光に出かけることに。ホストファーザーの生まれ育った町へ連れて行ってもらいました。

日本人にはホームステイ周辺でも、先生のお宅周辺でも、連れて行ってもらう、行く先々でも、一人も会いません!でも有名な観光名所や、聞き覚えのある街行くと、日本人ツアー客がたくさんいます。

週末は一人でバスにのって観光へ出かけました。バスの予約や、行きかたなんかはファミリーが全部アレンジしてくれました。本当に親切です。

そうこうしているうちに2週間があっというまに過ぎていきました。

毎日朝食と夕食がハムとチーズと卵だったので、ちょっとそれは正直きつかったけれど、そんなことは帳消しされてしまうほど楽しい2週間でした。

最後のミニコンサートには、ホストファミリーと、バイオリンの先生のご両親を呼んで披露。緊張したけれどみんなの笑顔をいただいてとても感動しました。その後みんなでパーティーをしました。

本当に全てが良い思い出になりました。「行ってよかった!」の一言です。
観光では経験できないことが一杯つまった2週間でした。
ホームステイではドイツ人の生活ぶりと、文化の違いを経験できたことは一回り自分を成長させてもらったと思います。
行くところも、観光地ではない場所美しいドイツを体験できました。

何かが吹っ切れた感じです。

ちょうど仕事もやめていったので、これを機に新規一転、新たしいことに挑戦しようと思っています。

Rさんの体験談をまとめてみました。いかがでしたか?
お見せしたいきれいなドイツの写真がたくさんあるのですが、紙面に限りがあるので残念です。
個人的に見たい方は遠慮なくアズへご来店くださいね。

英語圏でのお手配が多い中、今回のRさんのケースは、ドイツ語、変則レッスン、観光アシストを頼んだり、バイオリンレッスンを手配したり、など、特別アレンジがたくさんありましたので、時間がかかったのですが、そのぶん充分楽しんできてくれて、こんな楽しい報告を聞くことができて、私としてもとても嬉しかったです。

皆さんが、色々なことを経験してくださることで、自分も疑似体験できるんですよね。行ったこともない国や、街の写真を楽しいエピソードを交えて聞かせていただけることが、留学のお手伝いをして何より嬉しいことです。

Rさんの感想の中で、「英語の大切さをひしひし感じました」とおっしゃっていました。ヨーロッパはそれぞれの国が言語を持っていますが、共通語として英語はたいてい通じます。その国の言葉はできなくとも、英語ができれば、旅行やコミュニケーションの手助けになります。

Rさんもこれを機に英語の勉強をしたいとおっしゃっていました。皆さんも引き続き、頑張りましょう!

アズ留学センター松下恵美子

【ガニコとポンチチのオーストラリア奮闘記!】酒飲みにはたまらないラリアライフ。

我が家は貧乏である。がラリアで発泡酒など飲んだ事は無い。ってそんなものは存在しないんだけどさ。仕事が終わり、帰宅し、シャワーを浴びてビールを飲み「おっつーー。」と自分にお疲れ様をするのが日課である。

ラリアはビールの種類が多い。州毎に色んなビールがあり、勿論輸入もんのビールもある。アサヒに至っては、シドニーに工場があり、アサヒスーパードライもラリアで飲めちゃうのである。って高いんだけどさ他のに比べるとさ。謳い文句は「日本と同じ製法で作りました!!」なのだ。

ビールは量販店で買うと24本入りで25ドルから30ドル、一本1ドル強なのだ。QLDで有名なのはXXXXでVICで有名なのはVB、VBが一番売れていてポピュラーらしい。我が家はXXXXかCarltonを愛飲している。理由は単純さ安いから。後味に発泡酒のあの安っぽさが無いのが救いである。

スーパーにはビール作りのキットまで売られていて自分の好みのビールを造っても違法ではないのだ。これに一度チャレンジしたいのだが、なんせ部屋が狭くビールを醸造するスペースが無いので、諦めてるけどさ。

でもってラリアと言えばワイン。これも値段はピンきりである。我が家は特別な行事の時は10ドル以上のワインを普段は5ドルから7ドルのワインを愛飲している。時々ワイナリーに行って、血迷って25ドル級のワインを買ってしまうこともあるが、未だに飲めず飾ってある…哀しい貧乏人精神だけどさ。量販店の兄ちゃんはとってもワインに詳しい。予算を言ってこんな感じのワインはどれ?と言うと見事に見つけ出してくれる。

我が家は辛口で重い生活をしてるので、好きなワインはドライで重めさ。10ドル以下で充分満足行くワインが飲めるのだ。今はラリアは冬、赤ワインが欠かせない。この間まで赤はShiraz 白はChardonnayと決めていたが、一度美味しい赤のMerlotと白のVerdelhoにあって以来、ワインはまず飲んでみるべしと学んだんだ。兎に角、試飲さ試飲。
貧乏なのにビールにワインって相当飲んでいるんじゃないの?と思われるかもしれないが、ビールは一本、ワインはグラスに半分が限界である。

でも貧乏暮らしには本当にささやかな贅沢になっている。

日本だったら、発泡酒か第二の発泡酒、ワインだったら赤玉ワインが精一杯であろう貧乏夫婦がホンモノのビールと、それなりに美味いワインが飲めるのはラリアに住んでいるからだと喜びを感じる。

酒飲みにはたまらないのさここラリアはさ。

ワイナリーもそこかしこにあるし、小さなワイナリーが多いので、個性的な味も楽しめる。多くのワイナリーは試飲無料だし。ワインについて色んな蘊蓄も聞ける。でもってソムリエ気分を味わえるのだ。高いワインはやっぱりそれなりに美味いし。多くは試飲だけで終わるんだけどね。(苦笑)

ラリア暮らし、結構厳しいものはあるけど酒に支えながら何とか踏ん張っているし。でようやっと我が家にも車がやってきた。地元SUZUKIのスイフトちゃんである。この愛車でまた美味しいワイナリーを開拓したいなと思っている。

震えが出ない程度に適度に楽しみたいもんだラリアの酒飲み人生をさ。ラリアに来たら是非、小さなワイナリーを訪ねたり、地ビールを楽しんでもらいたいなあと思う。ブドウ畑で昼寝するカンガルーとか見たら、おおーラリアって良い!!って思ってもらえるはずだからさ。

このメルマガが載る頃には私達夫婦は一時帰国中、もしご縁が有ったら、ラリアに興味が有る方が居らっしゃったらお会いしたいなあと思ってます。

写真は誤って余りの美味さに25ドルのワインを買ってしまったワイナリーです。