ようこそ、マガジン12月号へ

おなじみの挨拶で「早いもので、もう師走なんですね。」今年は、ホームページをリニューアルしてから多くの人たちがアクセスしてくれるようになりました。

書き続けることはなかなか大変ですが、読んでくれる人が増え続けているのでこれからも一生懸命、身を粉にして書き続けます!(そんなに大げさな事ではないですね。)

 

クリスマスパーティーのお知らせ

時:12月6日(土)午後7時より

場所:パシフィック内インペリアルホール

ドレスコード:メチャカジュアル

参加費:無料 ただしPotluck Party です。

おまけ:ピザと飲み物(酒類含む)はスクールで用意します。
(高校生以下は不可)

Shayne先生、 Joel 先生、Yoshiko先生、 Polar Bearがお待ちしています。

Merry Christmas!

帰りたい?帰れない?

一目惚れして海外移住の野望を後押ししてくれたブリとさよならして、海辺の観光地に引っ越してきたし。 ブリと違って片田舎なんで、ややブルーさ、っていうかかなりブルーかもネットも繋がりにくいし、携帯の電波も弱いのよ…。

大嫌いな片づけをしないと行けないのだが、部屋は泥棒が入ったような有り様、それより職探しとメルマガ打ちが大切だし。

好きで来たラリアだけど、時々日本が無性に恋しくなるときがある。 便利だし、食い物美味いし、日本語って頭を使わなくても話せるしさ。 恥ずかしながら、頭のスイッチをオフにすると英語の意味を完全に理解は出来ない。 ラジオを聞いてても、TVを見てても頭のスイッチはオンでないと、詳細は判らないのだ。 ハハハ。 日本語だったら、涎垂れるくらいボーっとしてても詳細まで理解できるのにね…。
時々、そんな生活が面倒になるんだ。

引越し前の数日、ニュース見るのも面倒でPCで日本の芸能ニュースを見てたら、ブリの一部が嵐の被害にあって屋根が飛んだり、浸水したりの大事件が起きてたし。 日本だったらニュースが面倒だからパスって有り得ないんだけどね。 流しておくだけで全部判るからさ。 ニュースは面倒でもしっかり見ようと心に誓ったんだけど、何日続くか…。

引っ越してきたんで、大好きな職場も辞めて、師走に職探しに駆け回らないといけない。ニュースって仕事をして、帰ってくると丁度良い時間にやっていて見逃す事はないんだけどねえ。 ボーっと無職だと見逃すのよねきっと…。

年の暮れから、正月にかけて日本に一番帰りたい季節なのだ。 故郷が恋しくなると言うか…貧乏暮らしに疲れるというかさ。 「くっそー、日本に帰りたいなーーー!!おせち料理に餅に正月特番みたいなーーー。」と叫びたくなるんだけど、いや待てよ、と思うのだ。

NZから帰り、ラリア移住の準備をしていた年の暮れ、私はパートのおばちゃんになった事がある。 季節雇用のような仕事で、オンライン入力が主な仕事だったんだけど、酷い目に遭ったのだった。 時給850円のパートの世界で地獄を見たし。 指示はコロコロ変わるし、社員を神様のように奉らないといけないし、でもってパート歴の長いお方のいう事が例え理不尽であっても、笑顔で従わないと行けないと言うややこしい世界がそこには有った…。 毎年、その仕事が欲しい為に、逆らう事も無く、大人しい羊の群れのように働くパートの皆さん 。私にはそれが出来ずに、言いたい事をいつものように言いまくって思いっきり叩かれ捲くったんだけどさ。 私には難しかったパートのおばちゃんの団体生活…。

でも今、43歳の私が日本に帰ったら、パートのおばちゃんになるしかないし。 派遣だってねえ、英語がちょっと出来る年増のおばはん雇うより、若い姉ちゃんを取るだろうし。
43歳中途採用なんてねえ、私がスゲエ出来る女でなければ有り得ないと思う。

その点、ラリアは43歳で資格とって新しい仕事を始めたおばちゃんにも優しかったし。
ってねキャリア替えが当たり前の国だからなのかもしれないけどさ。 キャリア変えたくなったらいくつになっても、専門学校や大学で専門知識学びなおして、やり直せる国なのだ。 努力すれば結果を出せる国さ年齢に関係なくさ。

正社員より、流しの方が保障が無いって変わりに高い時給が貰えるし。

日本じゃ、パートのおばちゃんが正社員を上回る時給を貰えるなんて有り得ないしさ、だから立場も弱くなっちゃうし、スキルも磨かなくなってしまうんだと思うし。
此処の厳しさは、一生学ぶ覚悟が無いと、斬られるって言う事でも有り、努力をやめた時点で堕ちていく国でも有るけどさ。

群れの中の羊になるか、あくまでも野良ブタで行くか…って聞かれたら、まだ勢いだけはあるおばちゃんなんで、野良ブタで行こうって思うんだ。

日本は帰りたいんだけど帰れない場所になってる。 それが辛くも有り、だから頑張れるって事も有り。 毎年、正月に日本に帰れる身分になるのは何時の日だろ?? そんな日を夢見てまた職探しだしーー。 その前に、引越しの片づけを済ませないと行けないんだけどさ。

従順な羊に飽きて、刺激が欲しい方! 夢を追い続けたい方! パシフィックで英語を勉強して、世界に出て見ませんか?だし。 貧乏暮らし結構楽しいっすよ、時々疲れますが…。

写真は、一攫千金の夢を与えてくれつつ、金を奪うブリのカジノっす。
ああ今帰りたいのは日本よりブリっす私。

連載「留学通信」アズ留学センター

超アナログな世界ー書道編ー

もうすぐ2008年も終わってしまうんですね。 12月は私にとって大嫌いな月です。
ただでさえあわただしい上に、忘年会、クリスマス会、お歳暮、クリスマスカード、年賀状、大掃除、年越し、お正月準備、紅白歌合戦、ゆくとしくる年・・・・あっという間です。 デジタルな世の中になって便利になればなるほど、生活のスピードもアップしている気がするのは私だけではないと思います。

さて、今回は書道についてお話をします。

私は7歳のころより書道(そのころはお習字でしたが)をはじめ、今のいままで細々と続けております。 私の中で唯一続いているものが書道です。 「芸は身を助ける」とはよく言ったものですが、書を通じて多くの人と知り合い、書を通じて色々な年齢の人たちと係われることで、人生の勉強させてもらってるということをつくづく感じています。

写真は埼玉県飯能市(わたしの実家がある場所)で行われた「書のワークショップ」の様子です。友人が主催で私が講師をやりました。 参加した子供たちは1歳~13歳くらいで6人くらい。大人も5人ほどでした。はじめての試みで、何を書いてもらおうかと思案しましたが、「書きたい言葉、書きたい文字」という自発的なテーマにしてみました。

子供たちは正直なので、つまらなければ全くといっていいほど反応しない恐ろしい人類です。 だからこちらも真剣勝負でしたが、「ガチで」勝負したのがよかったのか、子供たちは筆で書く普段とは違う文字の感触を思い切り楽しんでくれました。小学校の半ば頃までは素直に書くことを楽しめる世代です。 それ以上になると、上手に書こうという「欲」がでてくるので、書くことに戸惑う子もいました。 最後にそれそれが、色紙に仕上げて終了でした。写真のとおり、思い思いの文字が並びました。

書道は超アナログの世界です。
紙こそ手で漉くことはありませんが、インクにあたる「墨」をすり、ペン先にあたる「筆」を持ち、消しゴムでは消えない文字を一文字一文字書いていきます。 好きな詩、好きな言葉、好きな漢詩、手紙・・・思いがけない自分自身が紙の上に現れます。 精神状態もよくわかります。今ではパソコンで文字は「打つ」ものとなってきて、いつでも、誰が打ってもい同じものができます。でも手紙も、詩も、原稿も本来は手で「書く」ものであることを忘れたくないものですね。

子供たちは本能的に「書く」ことを楽しめます。 「下手」とか「上手」とかいう観念がないので、自分の各文字が「文字」であり、うまく書こうとかいう気持ちがないので、自分自身をそのまま表現できるわけです。

その迷いのない美しさが、今回の私の収穫でした。

アズ留学センター
松下 恵美子

連載「マーコの社会人からのカナダ留学」

お元気でいらっしゃいますか?
いよいよ12月ですね。月日が流れるのは本当に早い!

こちらはいよいよクリスマスシーズン到来という感じです。 テレビコマーシャルや新聞広告も随分クリスマスっぽくなってきました。 家ではホストファーザーが軒先にクリスマスライトをつけました。 例年12月になってからライトアップを始めるらしいのですが、今年はお向かいの家々が11月の半ばからライトアップを始めたせいもあってか、私のホームステイ先も12月になるのを待ち切れずにライトアップを始めてしまいました。このクリスマスの話題は次回にお伝えしたいと思います。

今回の写真はハロウィーンの時に撮ったものです。 ハロウィーンには子供たちが仮装して、家々を回ってチョコレートやキャンディーをもらいます。 私のホストファミリーは写真のおもちゃを玄関に飾って子どもたちを歓迎しました。 子供たちがどんな衣装を身につけてやってくるのか、とても楽しみにしていたのですが、なんと今年やってきた子供たちは16歳以上と思われる子供たちの比率が高く、5,6歳の子供たちを期待していた私は少し残念な気持ちになってしまいました。 これはホストマザーも同様だった様です。

ホストファミリーによると、今年のカムループスはなかなか過ごしやすいようです。 気温10度を下回っている日々を指してホストファミリーは言ってます。 なぜなら雪がないからです。 が、私にとってはやっぱり冬で、冷え性の私はすでに靴下2枚ばきを始めています。 ホストファミリーに勧められてこちらで厚手の靴下を買いました。 こちらでは、10足組の靴下が7ドル位でした。 値段もさることながら、日本ではあまり10足組とかって見かけませんよね? この靴下、なかなか役に立ってくれてます。 

しかしそんな私を見たホストマザーには「マイナス20度になったらどうするの?」とよく言われます。 そして、今まさに冬だと主張する私に、ホストファミリーは声をそろえて「今はまだ冬じゃない!」と答えてくれます。・・・冬が怖いです・・・・・。寒くなるのは嫌ですが、ちょっとだけホワイトクリスマスは期待しています。

今月のちょっとおいしい話は、ミントチョコレートについて。 
私のホストシスターはチョコミントが大好きです。 なので、たまにホストマザーが買うパックのアイスは絶対にチョコミントです。 実は、私はチョコミントは苦手な方でした。しかし、最近は段々と平気になってきました。 もちろん慣れもあります。 けれど最大の理由は「アイスはケーキと一緒に食すもの」というホストファミリーの習慣にあるかと思われます。

カナダのケーキは日本のケーキよりもずっと甘い!! そして、生クリームや傷みやすいフルーツを使わないので常温で保存します!!だからケーキは当然、生温かかったりします。 甘くて生温かいケーキに冷たいアイスを添えると、とても食べやすいです。 そしてチョコミントのミントが清涼感を与えてくれて、なんとなく甘さを軽減してくれる気がします。が!!よくよく考えなくても、これって物凄く高カロリーですよね!? 甘さ軽減どころか、砂糖の上乗せなんですよね!! ちょっとおいしい話どころか、とってもおそろしい話です。 まあ、毎日食べているわけではないので・・・。

先日、ミントチョコチップクッキーをホストシスターと一緒に焼きました。 チョコチップクッキーのチョコチップがミントチョコチップというだけなのですが、これもなかなかイケました。 最近は自分の味覚がよく分からなくなってきているので本当にお勧めできるのか疑問ですが、興味のある方はぜひトライしてみて下さい。

それではこの辺で。