ケンブリッジ英検について
ケンブリッジ英語検定をご存知でしょうか? 日本ではあまり馴染みのない英語検定ですが、世界的には、その評価基準は高く、 ヨーロッパの諸言語を対象とした能力評価の国際基準として幅広く用いられています。
日本では英検やTOEICが主流ですが、これらのテスト結果は海外の大学や大学院の入学レベルの証明としてはメジャーではありません。 反対に、ケンブリッジ英検はTOEFLやIELTSと同じく、多くの大学や、大学院への入学基準の証明にも利用されています。
IELTSはアカデミックな要素が強いd試験ですが、ケンブリッジ英検は、もう少し日常生活や職場での利用に役立つような内容だといわれています。 日本では「ブリティッシュ・カウンシル」がテストを提供していて年に数回の受験機会があります。 レベルは5段階制で、以下の通りです。
【レベルは5段階】
KET : Key English Test
英語を使ってコミュニケーションをするための基本的な言語運用能力を持っているかを判定
目安:英検3級 IELTS:4.0 TOEIC:300~350 TOEFL:350~380
PET : Preliminary English Test
サバイバルイングリッシュレベル。
目安:英検2級 IELTS:4.5 TOEIC:350~500 TOEFL:380~430
FCE : First Certificate in English
受験者が最も多く、英語を使って仕事をしたり、英語を詳しく勉強したい人が受験対象
目安:英検準1級 IELTS:5.5 TOEIC:650+ TOEFL:500
CAE:Certificate of Advanced English
職場でも英語を駆使することができる。 英語圏では大学進学の際の英語力証明となる。
目安:英検1級 IELTS:6.0~6.5 TOEIC:700~780 TOEFL:525~550
CPE : Certificate of Proficiency in English
とにかくすごいレベル。このランクはネイティブでも難しいといわれている。
目安:英検1級以上 IELTS:7.5 TOEIC:875+ TOEFL:600+
【試験内容】
Reading 1時間15分 35問。
(選択問題や穴埋め問題など)
Writing 1時間30分
約120~180ワードの2つのライティングが出題。
Use of English 1時間15分
それぞれ5つの問題形式の中から65問。
Listening 40分
4つのパートから構成され、30問が出題。
Speaking 約14分
通常2人の試験官と受験者2人がペアになり進められます。
*特に発音、イントネーション、協調性、正確性、オリジナリティーなどをチェック。
みなさんも近い将来に挑戦してみてはいかがでしょう?
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